透視装置について
透視装置はTVモニターで体の透視像をリアルタイムに見ながら検査する装置です。代表的な検査としては、造影剤を使用する消化管造影検査、尿路造影検査、脊髄腔造影検査、胆道造影検査があります。
また、骨折や脱臼の整復、内視鏡を併用して検査、嚥下機能を見る検査など検査の処置の補助的役割としても用いられています。
当院は2024年にCアーム型を導入し、透視装置3台体制で運用しています。外科イメージは手術室、救命救急センターで使用しています。
アイランドタイプ

検査寝台が緩いラウンド状で、横幅が広い特徴があります。
消化器領域の検査だけでなく泌尿器科などの多目的な検査が行うことができます。
Cアームタイプ

Cアームによる多方向角度からの観察が可能となり、様々な検査に対応できます。
また、最先端画像処理技術コンセプトを搭載し、少ない被ばく、美しい画像で行うことができます。
外科イメージ(移動型術中透視装置)

様々な手術においてX線で患者さんの身体の内部を観察するために使用しており、当院では整形外科や泌尿器科で多く使われています。

