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厚生連高岡病院

〒933-8555 富山県高岡市永楽町5番10号
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診療科・部門 診療科・部門ごとのご紹介

画像診断部

核医学検査(アイソトープ検査:RI)

・画像診断部   ・一般撮影室   ・CT室    ・MRI    ・X線TV装置    

・血管室      ・乳房撮影     ・放射線治療

 

 

核医学検査はRI検査やアイソトープ検査とも呼ばれていて、ごく微量の放射性物質(ラジオアイソトープ:RI)を含む薬を用いて病気を診断する検査です。この微量の放射性薬剤が注射などにより体内に入ると、特定の臓器(骨や腫瘍など)に集まりそこから放射線を発します。この放射線をガンマカメラ(シンチカメラ)と呼ばれる特別なカメラで体外から測定し、その分布を画像にします。
また、この検査の特徴は臓器の位置や大きさの他に“機能・働き”が分かるというところです。X線検査やCT検査などは主に臓器の形の異常をとらえるのに対して、核医学検査は臓器の働き(機能)をとらえることができます。そのため非常に鋭敏な検査であり、他の検査では分からない病気を見つけることもあります。苦痛も無く副作用も非常に少ない検査で、多くの病気の診断に利用されています。

 

・当院の検査装置
SPECT-CT(シーメンス社製)
ガンマカメラ(シーメンス社製)

 

・SPECT-CT
SPECT-CT装置は、ガンマカメラとマルチスライスCTが一体となった最新の装置です。CTを併用することにより、特にガリウムシンチ・骨シンチ・Tl腫瘍シンチ・センチネルリンパシンチ・肺血流シンチ・消化管出血シンチ等核医学画像のみでは、集積部位の解剖学的位置がはっきりしない検査に威力を発揮します。 通常の核医学検査と比べて、この装置を使用することにより、精度の高い検査を行なうことが出来ます。

 

・検査による放射線の影響
この検査は、ごく微量の放射性同位元素(ラジオアイソトープ:RI)を含む薬を患者さんに投与して病気を診断する検査です。そのため医療被爆や副作用を気になさる方もいると思います。核医学検査では、1回におよそ0.2~8ミリシーベルトの放射線を受けます。検査用の放射性医薬品に含まれるアイソトープの量はわずかですから、放射線影響の点から見ても心配はありません。

 

(詳細についてはこちらをご覧ください)

・核医学検査のQ&A(Q1~Q10:PDFファイル)

・核医学検査のQ&A(Q11~Q16:PDFファイル)