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厚生連高岡病院

〒933-8555 富山県高岡市永楽町5番10号
TEL(0766)21-3930(代) FAX(0766)24-9509
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診療科・部門 診療科・部門ごとのご紹介

形成外科

当科では、3名の形成外科医、うち2名は日本形成外科学会専門医で診療を行っています。
地域の病院や診療所、施設と密接に連携し、希望に応じて他病院へも紹介しています。

 

形成外科とは?

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体表に生じた変形や異常を、機能と形態の両面から治療する外科系の専門領域です。
身体の表面に異常がある疾患を対象として、より正常に、より美しく治します。
身体の表面というと、頭のてっぺんから足の先まですべての範囲であり、治療を行う疾患は多岐にわたります。
具体的には、こちらの疾患が対象となります。

 

 

当科では、特に創傷、皮膚・皮下腫瘍の治療に力を注いでいます。
きれいに速やかに傷を治す、治りにくい傷を治すことを目的とし、様々な専門的手技や、各種の薬剤・治療材料を用いて診療しています。
最近は、慢性動脈閉塞症や糖尿病が原因の足の壊疽や皮膚潰瘍が増加しており、当院循環器内科医と連携し、できるだけ大切断を回避し、歩行して退院できることを目標に治療しています。
腫瘍に対しては、基本的に手術加療を行っており、完全な切除と整容的に優れた再建を目指しています。

 

乳房再建も積極的に行っています。
乳房再建とは、乳がん手術で失った乳房の膨らみを手術で取り戻すことです。
その方法は大きく分けて、身体の一部を移植する(筋皮弁法)方法と、人工乳房を用いる(インプラント法)方法があります。
インプラント法は、2013年7月より保険適応となり、身体に新たな傷を作らず、手術の負担が少ない利点があります。
当科では、当院乳腺専門医と連携し、筋皮弁法、インプラント法のどちらにも対応し、希望に沿って治療を行います。

●乳房再建について(PDFファイル)

 

また眼瞼下垂症に対しても、手術を多く行っています。
眼瞼下垂症とは、目が開きにくく、まぶたが重いという状態で、それとともに眉毛が高く上がり、おでこに深いシワが生じるようになります。
手術により目が開きやすくなり、肩こりや頭痛が改善することもあります。
術後、一時的にまぶたの腫れ、内出血が生じますが、2~3週間で必ず改善します。

●眼瞼下垂症について(PDFファイル)

 

●手術件数について(PDFファイル)

 

 

医師紹介

 

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台蔵 晴久(だいぞう はるひさ)
形成外科 診療部長

●専門分野●
形成外科一般
乳房再建
難治性潰瘍

●資格●
日本形成外科学会専門医
日本創傷外科学会専門医
日本体育協会公認スポーツドクター
日本形成外科学会 皮膚腫瘍外科分野指導医
日本形成外科学会 小児形成外科分野指導医

 

 

井川 祐一(いかわ ゆういち)
形成外科 医長

●専門分野●
形成外科一般

●資格●
日本形成外科学会専門医

 

 

島田 良浩(しまだ よしひろ)
形成外科 医長

 

施設認定

日本形成外科学会認定施設
日本オンコプラスティックサージャリー学会 乳房再建用エキスパンダー実施施設認定
日本オンコプラスティックサージャリー学会 乳房再建用インプラント実施施設認定