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厚生連高岡病院

〒933-8555 富山県高岡市永楽町5番10号
TEL(0766)21-3930(代) FAX(0766)24-9509
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診療科・部門 診療科・部門ごとのご紹介

眼科

外来診療は常勤医木村・佐々木が午前中毎日、午後は水、金と行っております。紹介状をお持ちの方と予約患者さんを優先に診察しておりますが、一般の方も必ず診療させていただきます。手術は現在週3日で行っております。2013年の手術数は910件で、そのうち白内障750 例、網膜硝子体疾患120例、緑内障20 例、涙道、眼瞼その他 20例を行いました。

トピック


緑内障の治療は点眼治療が第一ですが、十分に眼圧下降が得られない場合に手術治療を選択します。手術には眼内の水(房水)を排水する場所(線維柱帯)を切り開き房水の流れを良くする方法(線維柱帯切開術)と線維柱帯を切除し、房水を眼外に導き結膜下に作られる水袋により眼圧をコントロールする方法(線維柱帯切除術)の二つがあります。しかしこれらの方法は、いずれも眼圧コントロールが依然完全ではなく、新しい方法が期待されていました。最近、ステンレス製の緑内障フィルトレーションデバイスを前房内へ穿刺留置(インプラント)することで、前房と眼外の間に房水流出路を作製し、眼圧の下降を可能とする方法が出ました。低侵襲かつ短時間の手術が可能でまた手術後の回復も早く、これから主流になる手術の一つだと考えられます。当院でもすでに行っております。


当院自験例


従来の網膜手術では眼内を観察するため眼球上に直接レンズを置く接触型で手術するのが主流でしたが、最近の手術では非接触型のレンズを顕微鏡に装着し、広い視野で手術する方法が進歩してきました。当院ではこのワイドビューイングシステムを導入し、より少ない侵襲で硝子体手術を行うことが可能です。

 

  ●白内障について

  ●緑内障について

  ●加齢黄斑変性について

  ●黄斑円孔について

  ●網膜前膜について

  ●網膜剥離について

  ●多焦点眼内レンズについて

 

 

医師紹介

木村 雅代(きむら まさよ)
眼科 診療部長

●専門分野●
眼科一般、網膜硝子体疾患

●資格●
日本眼科学会専門医

佐々木 允(ささき まこと)
眼科 医員
杉山和久 <非常勤講師>

金沢大学眼科教授
専門:緑内障

東出朋巳 <非常勤講師>

金沢大学眼科講師(臨床教授)
専門:緑内障、網膜硝子体疾患

奥田徹彦 <非常勤講師>

金沢大学眼科助教、病棟医長
専門:網膜硝子体疾患