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厚生連高岡病院

〒933-8555 富山県高岡市永楽町5番10号
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厚生連高岡病院 卒後臨床研修医(初期研修)

卒後臨床研修医(初期研修医)の声

川原 徹也

初期研修医

基幹型

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こんにちは。厚生連高岡病院研修医2年目の川原徹也です。
ここでは私が当院を初期研修先として選んだ理由と、実際に研修生活を送る中で感じた当院のプログラムの魅力について書かせていただこうと思います。
私は初期研修の間に、幅広い分野の頻度の高い疾患、緊急性の高い疾患に対して初期対応が出来るようになりたいと考えていたので、救急症例が豊富であること、様々な診療科が揃っていることの2点に魅力を感じ、当院の研修プログラムを志望しました。
当院は幅広い診療科を備えた富山県西部で最大級の規模をもつ総合病院であり、県西部で唯一救命救急センターを有する病院でもあります。そのため、当院の一般外来・救急外来には平日はもちろん夜間・休日でも非常に多くの、様々な疾患を抱えた患者さんが来院されます。当院では救急外来でのファーストタッチは原則研修医が行っており、病歴聴取や身体診察、検査や治療方針の決定に至るまで、上級医の先生方の温かく丁寧な指導の下で、主体的に行う事ができ、日々非常に多くのことを学ぶことができます。
また、当院では逆たすき制度を利用し、基幹型の研修医が、富山大学・金沢大学で一定期間研修を行うことが可能です。市中病院でcommon diseaseを経験しつつも、大学でより高度で専門的な疾患・治療を経験してみたいという方、将来入局を考えている医局の雰囲気を研修医のうちに体験してみたい、という方にはとても魅力的な制度だと思います。
最後になりますが、研修医の数が多いことも当院で研修を行うことの非常に大きな魅力だと思います。研修中に学んだ知識や情報を教え合うことで、自分一人では見逃していたことに気付かされることは数多くありますし、努力している同期から刺激を受けることもあります。そしてなにより、研修生活の中で悩んだり、失敗をして落ち込むようなことがあったとき、同じ立場で悩みを共有できる仲間の存在は非常に貴重だと感じます。
このページをご覧になるのは、少しでも当院の初期研修プログラムに関心を持って下さっている方だと思います。どの研修病院にもそれぞれ特色があり、実際見学してみないとわからないことは沢山あると思います。みなさん是非一度当院に見学にいらして下さい。きっと当院の魅力を存分に感じて頂けると思います。みなさんにお会い出来るのを楽しみにしています。

藤村 知沙

初期研修医

基幹型

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厚生連高岡病院の基幹型研修医2年目です。私は1年目の前半6か月間を当院で、後半6か月間は逆たすき制度を利用して富山大学附属病院で研修させていただきました。
私が当院での初期臨床研修を志望した理由についてお話しします。私は志望する研修病院を決める際に、初期臨床研修で①救急対応ができる、②専門科へと進む前にcommon diseaseを診る、③自分で患者さんを診察、評価し、治療計画を立てられるようになる…と、とくに具体的なイメージは持っていたわけでなく、ただ漠然と考えていました。
そんな中、私は大学6年時のアドバンス実習で当院の救急科、総合診療科で実習させていただきました。この実習を通して私は当院での研修を志望することを決めました。アドバンス実習と実際研修して感じたことを合わせて紹介しようと思います。
救急科では、救急患者のほとんどに研修医がファーストタッチをしており、診察から評価し検査・治療に至るまでを行っています。また、ただ研修医がやらせてもらえるというだけではなく、救急科の先生のサポートやフィードバックが充実しており、その症例ごとに反省し吸収したことを次の症例に活かすことができます。
総合診療科では、病棟業務から外来診療まで多くのことを研修医主体にさせていただいています。最初は何もわからず不安でいっぱいですが、自分で症例にあたったからこそその問題について真剣に学ぶきっかけになり、自分でできることが増え成長を実感することができます。また毎日のチームカンファレンスで上級医と相談し知識の確認、アップデートやそこでプレゼンをすることでアウトプットを磨くことができます。
私が初期臨床研修で必要だと思っていたことが、アドバンス実習のときには具体的にどのように身に付けていくかイメージできましたし、実際研修をして目標に少しは近づけたのではないかと思っています。
また、逆たすき制度があることも私にとっては後押しとなりました。今、志望科が決まっている人全く決まっていない人それぞれだとは思います。私はいくつかの診療科に絞ってはいるという段階であり、将来入局するかもしれない大学の医局で数か月間研修という形で働けたことは志望科を決める上で大いに参考になりました。
現在研修医の数はたすきや逆たすきでおおよそ1学年10人程度で総勢20人程度となっています。個人的な意見ではありますが、研修する診療科を決めるときでもある程度融通が利き、研修医同士で相談したり皆でいい雰囲気で研修するには多すぎず少なすぎずちょうどいい人数ではないかと感じております。
少しでも気になった方は一度見学にいらしてください。研修医がどのように研修しているか見ていただければ、当院の研修の良さが感じられるのではないかと思います。