1年間の総手術件数は 大小合わせて1,100件を越えています。全身麻酔を必要とする手術は約160件です。皮膚良性腫瘍摘出が最も多く、次いで手足の外傷、顔面外傷と続きます。
2013年からは手術分類法がやや変わりましたので、単年度でお示しします。母斑・良性腫瘍、手足の外傷、顔面外傷、炎症性疾患、難治性潰瘍と続いています。