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厚生連高岡病院

〒933-8555 富山県高岡市永楽町5番10号
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消化器内科 診療実績(H23年度~R2年度)


消化器科

【H23年度~H27年度】

  (年度) H23 H24 H25 H26 H27

 

上部消化管内視鏡検査

4872

5751 5999 5992 5936
内視鏡的粘膜下層剥離術 58 68 73 77 91
上部消化管止血術 76 109 93 83 96
上部消化管異物除去術 20 21 14 13 22
超音波内視鏡検査 5 4 3 6 7
内視鏡的食道静脈瘤結紮 10 27 20 23 28
内視鏡的食道静脈瘤硬化 2 0 1 2 2
食道バルーン拡張術 4 4 9 8 10
胃ろう造設 29 32 15 25 23

内視鏡的逆行性膵胆管造 122 163 201 222 209
内視鏡的乳頭拡張術 44 57 35 39 35
内視鏡的乳頭括約筋切開術 16 27 41 57 53
内視鏡的胆管ステント 15 26 51 51 66
内視鏡的経鼻胆道ドレナージ 15 11 35 19 19




S状結腸内視鏡検査 799 888 833 918 1001
全大腸内視鏡検査 1169 1507 1486 1540 1716
内視鏡的粘膜切除術 474 605 567 678 690
下部消化管止血術 27 33 38 25 37
大腸ステント 0 2 1 1 1
超音波内視鏡検査 1 1 0 0 1



肝生検 30 28 30 41 24
肝動脈塞栓療法 87 99 75 99 63
ラジオ波
患者数/施行回数
35/51 43/60 40/61 36/55 42/66
経皮的胆管ステント 21 20 30 22 37
経皮的胆管ドレナージ 21 36 50 35 41
  超音波内視鏡下穿刺吸引 0 0 0 0 10

【H28年度~R2年度】

  (年度) H28 H29 H30 R1 R2

 

上部消化管内視鏡検査 5958 5990 5973 5444 4917
内視鏡的粘膜下層剥離術 86 82 95 60 67
上部消化管止血術 90 68 81 97 95
上部消化管異物除去術 21 19 24 16 22
超音波内視鏡検査 3 19 8 7 100
内視鏡的食道静脈瘤結紮 26 38 28 18 21
内視鏡的食道静脈瘤硬化 3 4 4 0 12
食道バルーン拡張術 9 27 25 13 33
胃ろう造設 36 20 11 24 17

内視鏡的逆行性膵胆管造

252

250

291

201

238

内視鏡的乳頭拡張術 39 44 47 43 52
内視鏡的乳頭括約筋切開術 61 75 89 51 96
内視鏡的胆管ステント 97 91 111 77 78
内視鏡的経鼻胆道ドレナージ 15 7 3 7 5




S状結腸内視鏡検査 682 662 858 834
全大腸内視鏡検査 1981 1458 1287 1205 1663
内視鏡的粘膜切除術 637 552 564 558 547
下部消化管止血術 40 30 22 31 39
大腸ステント 3 6 9 1 6
超音波内視鏡検査 6 0 2 0 1



肝生検 24 31 25 56 30
肝動脈塞栓療法 86 106 51 44 41
ラジオ波
患者数/施行回数
40/69 20/32 21/30 24/34 15/20
経皮的胆管ステント 24 28 22 20 8
経皮的胆管ドレナージ 34 38 36 29 37
  超音波内視鏡下穿刺吸引 24 31 21 24 68

臓器ごとの当科の特徴紹介-特に力を入れている分野の紹介-


消化器科

1食道:早期癌に対しては、専門医を中心に、内視鏡治療を積極的に行い、進行癌に対しては、塚田を中心に放射線化学療法を放射線科とタイアップして積極的に行っています。食道狭窄に対しては、バルーン拡張やステント挿入も行っています。

 

2胃:早期癌に対しては、専門医を中心に、内視鏡的粘膜切開術を早期より導入し、多くの症例実績があります。進行癌に対しては、塚田を中心に院内のがんセンターとタイアップし、分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬などの最新の薬物療法を積極的に行っています。
また、EUS-FNAにより、粘膜下腫瘍の組織診断が可能となりました。さらに、ヘリコバクターピロリ除菌療法を積極的に行い、除菌確認診断に不可欠な尿素呼気試験は短時間で結果が判明します。

 

3小腸:小腸疾患に対しては、バルーン内視鏡を導入しました。

 

4大腸:早期癌に対しては、拡大内視鏡による診断や内視鏡的粘膜切除術を積極的に施行しています。また、専門医を中心に内視鏡的粘膜切開術を導入しています。
潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患に対しては、澤崎を中心に、生物学的製剤、顆粒球・リンパ球除去療法なども積極的に導入しています。

 

5肝臓:寺田を中心に、当科は特に肝疾患に力を入れており、多数の患者さんを受け入れています。
B・C型ウイルス肝炎に対しては、最新の抗ウイルス療法を多数の患者さんに導入しています。
肝細胞癌に対しては、経皮経肝的局所療法(ラジオ波熱焼灼療法、エタノール局注療法)、肝動脈化学塞栓療法や動注療法(放射線科とタイアップ)、分子標的薬、放射線療法(放射線治療科とタイアップ)などにて集学的な治療を、他科と協力して行っています。特に、最近は放射線科の野畠とタイアップしてCT下ラジオ波熱焼灼療法を導入しさらに肝動脈化学塞栓療法を併用することで、局所制御率が格段に上昇しています。
肝移植も積極的に勧めています。

 

6胆道:國谷を中心に、内視鏡的胆道ドレナージ・ステント留置・総胆管結石除去術などの、内視鏡治療を積極的に行っています。最近では、外科とタイアップしてランデブー法による総胆管結石の治療も行っています。

 

7膵臓:重症膵炎に対しては放射線科や救急科と協力し、持続動注療法、体外濾過療法などを積極的に施行しています。
また、EUS-FNAを導入してからは、國谷を中心に、膵腫瘍の組織診を行う体制が出来上がり、多数例に行っています。

 

8消化器癌に対する薬物療法:当院は、院内のがんセンターを核に、全科的に癌薬物療法に力を入れています。当科では、塚田を中心に、食道癌・胃癌・膵臓癌・胆管癌・肝癌・大腸癌、等に、最新のレジメンを導入し、また全国治験にも積極的に参加し、大学病院ともタイアップし、多数例の患者さんに最新の薬物療法を導入しています。

 

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