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厚生連高岡病院

〒933-8555 富山県高岡市永楽町5番10号
TEL 0766-21-3930(代) FAX 0766-24-9509
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薬剤部


その他

保険薬局の皆様へ

薬剤部理念

”外来、入院患者さんおよび地域住民の信頼に応え、職能上の最善を尽くすことによって病院の発展及び医療の向上に貢献する。”
薬剤部ではこの理念に基づき、毎年基本方針を掲げています。
薬剤部職員の構成
薬剤部には現在(2021年度)薬剤師31名(正職員29名、パート2名)他に、事務員4名、調剤補助員2名が所属し、以下で紹介する仕事をしています。

仕事の内容

・調剤について
薬は内服・外用薬と注射薬に分けることができますが、剤形を問わず、相互作用、用法・用量、重複のチェックを行い、注射薬においては、投与経路や配合変化による不都合がないかのチェックをし、疑義があれば医師に問い合わせをしています。調剤鑑査システム(F-Audit)が導入され、薬品の取り間違いが激減しました。注射薬の定期分はすべて1施用毎に個人セットを実施しています。当院は全面的に院外処方箋発行を推進しています。2021年12月度の院外処方箋発行率は94%です。
調剤鑑査システム
・医薬品管理について
すべての医薬品の購入と使用部門への供給管理を行っています。また、使用部門・薬剤部門内での定期的な品質管理および適正な在庫管理を行っています。医薬品の使用動向を常に把握し、不動医薬品の削減に努めています。2020年度の採用医薬品数は約2,300品目です。
・院内製剤について
治療を効果的にするために特殊な医薬品の院内調剤を行っています。院内製剤品目数は約70品目あります。院内製剤の依頼時、PL法に準拠し、治験制度に準じた資料を作成して薬事委員会で承認しています。
・無菌調製について
安全で清潔な注射薬を患者さんに投与するために、高カロリー輸液や抗悪性腫瘍薬などを無菌室で調製しています。他に、造血幹細胞採取の際の細胞保存も行っています。休日も含めて、院内の抗がん薬の100%を薬剤部で調製しています。2020年度の無菌調製件数は16,722件でした。2021年3月から陰圧式アイソレーターが導入され、調製者の抗がん薬の曝露も格段に抑えられるようになりました。
陰圧式アイソレーター
・病棟薬剤業務について
週に20時間、病棟に出向き、入院患者さんの薬剤使用状況の把握を行っています。病棟に常駐することで、他の医療従事者からの相談に速やかに対応することもできます。他には、配薬業務の最終鑑査、持参薬の確認及び服薬計画の立案など、業務は多岐に渡ります。患者さんへの指導を充実させるために薬剤管理指導支援システム(CP-MAP)を導入し、効率的な記録の作成に努めています。
・薬剤管理指導について
入院患者さんに使用されるすべての注射・内服・外用薬の相互作用も含む適正使用を推進します。患者さんのベッドサイドに出向き、効果や副作用などの服薬説明を行い、副作用や相互作用の早期発見に努力しています。患者さんの薬学的問題においては、医師や看護師と相談して解決するようにしています。必要に応じてカンファレンスにも参加しています。
・医薬品情報業務について
医薬品の適正使用のために、常に最新の情報(用法、副作用、相互作用、配合変化等)を収集・分析・評価・保管を行い、医師や看護師等に情報を提供しています。また、医薬品に関する問い合わせ・相談への回答や、他院からの持参薬のチェックも行っています。
新薬の採用の際にはそれを評価し、既存の医薬品との比較を行い、採用の審議の段階で重要な役割を担っています。病棟担当者と随時カンファレンスを行っています。
・治験・製造販売後調査業務について
治験(新しい医薬品を開発するための臨床試験)や医薬品の製造販売後調査の事務局業務を行っています。
・総合的がん診療センター内での業務
常駐して、患者さんの服薬説明、副作用管理を行っています。薬剤師外来の業務も行っています。
・医療チームの一員として
各々の専門知識を有効に生かすことのできるチーム医療に参加しています。
NST(栄養サポートチーム)、緩和医療、認知症ケア、感染制御のチームの一員としてラウンド回診への参加や、がん薬物療法の投与計画作成への関与を行っています。また、糖尿病教室、肝臓病教室、心臓リハビリテーション教室でお薬についての講義を行っています。クリニカルパス委員会(治療の均一化・標準化=クリニカルパスを定める委員会)では薬剤選択が妥当かどうかの判断にも参加しています。

認定薬剤師(2021年12月現在)

認定資格名 人数
がん指導薬剤師 1
がん専門薬剤師 2
緩和薬物療法認定薬剤師 1
抗菌化学療法認定薬剤師 1
感染制御認定薬剤師 1
栄養サポートチーム(NST)専門療法士 2
心臓リハビリテーション指導士 2
日本糖尿病療養指導士 4
認定実務実習指導薬剤師 5
生涯研修認定薬剤師 4
病院薬学認定薬剤師 9

血液浄化療法センター


その他

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開設 昭和46年12月
スタッフ [常勤医師]山田 裕治、三宅 泰人、山口 かおり、山野 高弘
[看護師]17名、[臨床工学技士]4名
ベッド数 40床
診療時間 月・水・金 : 2クール(午前・午後)
火・木・土 : 1クール(午前)

 

当センターでは血液透析・腹膜透析のほか、高コレステロール血症・潰瘍性大腸炎に対する特殊血液浄化、各種自己免疫疾患や神経・筋疾患に対する血漿交換・2重濾過除去療法、薬物中毒に対する有害毒物の吸着を随時行なっています。
血液透析は外来維持透析患者を中心とし、入院患者の透析をはじめ緊急透析も行なっています。
また、透析時使用する水質管理を厳重に行ない、エンドトキシンカットフィルターを使用するなど、生体に悪影響をもたらす物質の除去にも力をいれています。
腹膜透析は月2回(第1・3水曜日担当医、第2・4水曜日担当医)の外来診療が行われています。医師の診察をはじめ、看護師による出口部観察などを行い、在宅での透析状況の把握に努めています。
患者会(腎友会)の活動も積極的に行なわれ、勉強会・小旅行・調理実習などを通じて、患者さん同士の親睦の場ともなっています。
医療事故防止・感染対策の充実を図り、患者さんが安心して治療に望めるように心がけています。患者さん一人一人に責任ある医療・看護が提供できるよう日々頑張っています。

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リハビリテーションセンター


その他
概要スタッフ特色理学療法作業療法言語聴覚療法

基本方針

1.常に患者さん・ご家族への情報提供を行い、十分な説明と同意に基づき、より適したリハビリテーションを行います。

2.リハビリテーションを発症急性期、周術期から積極的に開始し、途切れなく提供することで、早期離床と基本動作を中心とした日常生活動作の確保に努めます。

3.退院・転院後のリハビリテーションにおいては、生活の質的向上のため、院内多職種と協同し、地域の医療・保健・福祉機関と連携した各種情報の提供に努めます。

施設基準と主な対象疾患

脳血管疾患リハビリテーション料Ⅰ
脳梗塞、脳出血、くも膜下出血など急性発症した脳血管疾患または、その手術後脳腫瘍、脊髄腫瘍、脊髄損傷など急性発症した中枢神経疾患または、その手術後多発神経炎、多発性硬化症、末梢神経障害などの神経疾患、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症などの神経筋疾患、失語症、失認・失行などの高次脳機能障害、構音障害、聴覚障害を有する患者など
廃用症候群リハビリテーション料Ⅰ
急性疾患等に伴う安静により、筋力、体力などが低下し、一定程度以上の基本動作能力、日常生活動作能力の低下をきたしている患者
運動器リハビリテーション料Ⅰ
骨折、靭帯損傷、変形性関節症、脊椎疾患、リウマチ、スポーツ障害、肩腱板断裂、手の外科、四肢の切断など
呼吸器リハビリテーション料Ⅰ
肺炎、無気肺など急性発症した呼吸器疾患肺腫瘍、胸部外傷、その他の呼吸器疾患または、その手術後、慢性呼吸器疾患、気管支喘息など
心大血管リハビリテーション料Ⅰ
急性心筋梗塞、狭心症など急性発症した心大血管疾患または、その手術後、慢性心不全、末梢動脈閉塞性疾患など慢性の心大血管疾患など
がん患者リハビリテーション料
各種がん疾患による、障害や治療過程(手術・化学療法・放射線療法など)においてもたらされる症状による、基本動作能力低下や日常生活動作能力低下の予防・改善および、症状の緩和
摂食機能療法
脳血管障害などの後遺症、口腔(舌、顎)の手術などにより摂食・嚥下の機能障害を有する患者

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