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厚生連高岡病院

〒933-8555 富山県高岡市永楽町5番10号
TEL 0766-21-3930(代) FAX 0766-24-9509
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新着情報 厚生連高岡病院からのお知らせ

皮膚科


診療科

湿疹、蕁麻疹、虫さされ、水虫、イボ、ニキビなどの身近な疾患からアトピー性皮膚炎や乾癬まで幅広く皮膚疾患全般の診療を行っています。
 最新の外用療法や内服療法のほか、紫外線照射装置を用いた光化学療法(PUVA療法)、高周波手術装置(電気メス)による電気凝固法、液体窒素による凍結療法などの治療法を取り入れており、それぞれの疾患に必要で、それぞれの方に最適な方法を選んで治療しています。また膠原病など全身性の疾患や皮膚腫瘍などの手術が必要な疾患については他科と協力しながら適切な治療を行うようにしています。
ちょっとした発疹が内臓疾患によるものであったり皮膚癌の初期であったりすることがある一方、心配のない発疹を皮膚癌でないかと気にしておられる方も多いようです。皮膚について気になることがあれば、お気軽にご相談下さい。重大な疾患は早期発見、早期治療するように、心配のない発疹には悩まされることがないように、あなたの力になれると思います。

診療は医師2名で行っています。外来診療は月曜から金曜の午前(8時30分から午前11時30分まで)です。再診は月曜・水曜・木曜の午後(2時から4時まで)も行っています。
1日の外来受診数は平均約50名です。急性の疾患や慢性の疾患など様々ですが、いくつもの皮膚疾患を合併されている方も少なくありません。前述した湿疹、 蕁麻疹などの普通の皮膚疾患が多いのですが、その中から重大な皮膚疾患、全身的に問題のある疾患、悪性腫瘍などを見逃さないよう注意深く診察し、必要に応 じて血液検査や皮膚生検(皮膚の一部を採取する検査)などの検査を行って診断しています。
皮膚生検は切除を含め、年間約50件行っています。通常の病理組織検査の他、皮膚腫瘍、膠原病、水疱症などの診断においては、病理診断科と協力して免疫組織化学検査や免疫蛍光法なども取り入れています。
1年間の入院数は約20~30名で、帯状疱疹や蜂巣炎などの感染症、蕁麻疹、水疱性類天疱瘡などが多い疾患です。とくに帯状疱疹や蜂巣炎は入院数の多い疾患です。通常はまず通院治療を行いますが、重篤な場合や重症化が懸念される方には入院していただいて点滴治療を受けていただくようにしています。

 

医師紹介

村田 久仁男(むらた くにお)
診療部長

●資格●
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医

野嶋 孝則(のじま たかのり)
医長

胸部外科


診療科

胸部外科では、正式名称の呼吸器心臓血管外科の名が示すとおり、肺がん、気胸などの肺疾患に対する肺切除術、縦隔腫瘍手術、心拍動下冠動脈バイパス手術や弁置換術などの心臓手術、大動脈瘤や動脈閉塞に対する人工血管手術、経皮的血管形成術、下肢静脈瘤などの血管手術を行っています。
治療方針の決定や手術後・退院後の加療に関しては,呼吸器内科,腫瘍内科,循環器内科,麻酔科,放射線科,リハビリ科や県西部(呉西地区)の開業医の先生方と緊密に連携して診療にあたっています。
当院は県西部における3次救急病院として幅広く対応し、安全確実な治療を提供できるよう努力しています。365日24時間体制で緊急症例に対応できるようにもなっています。
わからないことがあればいつでもお気軽にご相談下さい。

  ●手術件数●

2012年 2013年 2014年 2015年 2016年
肺悪性腫瘍 99 90 87 84 88
肺その他 46 41 45 50 45
心臓大血管 41 30 48 40 38
末梢血管 87 112 111 99 96
その他 6 5 9 5 6
合計 279 278 300 278 273

 

医師紹介

 

谷内 毅(やち つよし)
呼吸器外科 診療部長

●専門分野●
呼吸器外科

●資格●
医学博士
呼吸器外科専門医
気管支鏡専門医・指導医
外科専門医
日本がん治療認定医機構認定医

西田 佑児(にしだ ゆうじ)
心臓血管外科 診療部長

●資格●
医学博士
心臓血管外科専門医
脈管専門医
外科専門医
胸部ステントグラフト実施医
腹部ステントグラフト実施医

齋藤 直毅(さいとう なおき)
心臓血管外科・呼吸器外科 医長

●資格●
日本外科学会外科専門医
心臓血管外科専門医認定機構心臓血管外科専門医
日本血管外科学会認定血管内治療医
下肢静脈瘤に対する血管内治療実施医
腹部ステントグラフト実施医・指導医
胸部ステントグラフト実施医
浅大腿動脈ステントグラフト実施医

施設認定

呼吸器外科専門医認定機構関連施設
心臓血管外科専門医認定機構関連施設
日本外科学会外科専門医制度修練施設
日本成人心臓血管外科データベース認定施設

脳神経外科


診療科

脳神経外科では、脳血管障害(脳卒中)や重症頭部外傷の急性期医療、および、脳腫瘍に重点を置いた治療を行っております。年間入院患者数は250〜300人、年間外科手術件数は100〜130件です。
2021年の手術内訳は、脳腫瘍15件、脳血管障害10件、外傷42件、水頭症22件、血管内手術24件、その他5件でした。
クモ膜下出血に対しては緊急で破裂脳動脈瘤の診断を行い、部位、年齢、状態などを考慮して開頭脳動脈瘤クリッピング術あるいは脳血管内手術(瘤内塞栓術)を行っています。脳出血に対しては神経症状、出血の部位、大きさなどにより、薬物療法、開頭血腫除去術、内視鏡血腫除去術のいずれかを選択して治療しています。急性期脳梗塞の治療としては閉塞血管の再開通を目指す血管内手術(経皮的血栓回収術)を行っています。昨年は8件血栓回収術を行いました。慢性期脳梗塞に対しては脳血流改善を目的とした血行再建術(頚動脈内膜剥離術、浅側頭動脈-中大脳動脈吻合術、頸動脈ステント留置術)を行うことがあります。未破裂脳動脈瘤に対しては今後の破裂の危険性、動脈瘤の性状などを充分に検討し治療適応を決定しています。
脳腫瘍に対しては最先端のニューロナビゲーションシステム(Medtronic StealthStation S8)と手術用顕微鏡(Zeiss KINEVO 900)を駆使して摘出術を行っております。CTやMRI画像から作成した腫瘍や脳血管のデジタル情報を、ナビゲーションの位置情報をもとに実際の手術顕微鏡画面に重ね合わせ表示する、いわゆる拡張現実というコンピューター支援技術を使用し手術を行っております。現在、水頭症や慢性硬膜下血腫などの脳腫瘍以外の手術でも、ほぼ全例にナビゲーションシステムを使用し、より安全な手術を心がけております。

 

当院で脳神経外科治療を受けた患者さんへのお願い

現在、当院では、「日本脳神経外科学会データベース研究事業(Japan Neurosurgical Database:JND)」(1)、「脳卒中の医療体制の整備のための研究(Nationwide survey of Acute Stroke care capacity for Proper dEsighnation of Comprehensive stroke cenTer in japan: J-ASPECT study)」(2)、「日本国内の脳神経血管内治療に関する登録研究(Japanese Registry of Neuroendovascular Therapy: JR-NET)」、「富山県脳腫瘍診療実績調査研究」に協力しています。
当院脳神経外科に入院された患者さんの臨床データを解析させて頂き、脳神経外科医療の質の評価に役立てることを目的としています。
解析にあたって提供するデータは、提供前に個人を特定できない形に加工した上で提供しますので、患者さんの個人のプライバシーは完全に保護されます。
本研究の解析に自分のデータを使用されることを拒否される方は、当事業実施責任者の脳神経外科診療部長 新井政幸医師にその旨お申し出下さいますようお願いいたします。

参考ホームページ (1) http://jns.umin.ac.jp、(2) https://j-aspect.jp

 

医師紹介

新井 政幸(あらい まさゆき)
診療部長●資格●
日本脳神経外科学会専門医
日本脳神経血管内治療学会専門医
高沢 弘樹(たかざわ ひろき)
診療部長待遇●資格●
日本脳神経外科学会専門医
日本脳卒中の外科学会技術指導医
北林 朋宏(きたばやし ともひろ)
診療部長待遇●資格●
日本脳神経外科学会専門医
日本脳卒中学会脳卒中専門医
医学博士

形成外科


診療科

当科では、3名の形成外科医、うち2名は日本形成外科学会専門医で診療を行っています。
地域の病院や診療所、施設と密接に連携し、希望に応じて他病院へも紹介しています。

 

形成外科とは?

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体表に生じた変形や異常を、機能と形態の両面から治療する外科系の専門領域です。
身体の表面に異常がある疾患を対象として、より正常に、より美しく治します。
身体の表面というと、頭のてっぺんから足の先まですべての範囲であり、治療を行う疾患は多岐にわたります。
具体的には、こちらの疾患が対象となります。

 

 

当科では、特に創傷、皮膚・皮下腫瘍の治療に力を注いでいます。
きれいに速やかに傷を治す、治りにくい傷を治すことを目的とし、様々な専門的手技や、各種の薬剤・治療材料を用いて診療しています。
最近は、慢性動脈閉塞症や糖尿病が原因の足の壊疽や皮膚潰瘍が増加しており、当院循環器内科医と連携し、できるだけ大切断を回避し、歩行して退院できることを目標に治療しています。
腫瘍に対しては、基本的に手術加療を行っており、完全な切除と整容的に優れた再建を目指しています。

 

乳房再建も積極的に行っています。
乳房再建とは、乳がん手術で失った乳房の膨らみを手術で取り戻すことです。
その方法は大きく分けて、身体の一部を移植する(筋皮弁法)方法と、人工乳房を用いる(インプラント法)方法があります。
インプラント法は、2013年7月より保険適応となり、身体に新たな傷を作らず、手術の負担が少ない利点があります。
当科では、当院乳腺専門医と連携し、筋皮弁法、インプラント法のどちらにも対応し、希望に沿って治療を行います。

●乳房再建について(PDFファイル)

 

また眼瞼下垂症に対しても、手術を多く行っています。
眼瞼下垂症とは、目が開きにくく、まぶたが重いという状態で、それとともに眉毛が高く上がり、おでこに深いシワが生じるようになります。
手術により目が開きやすくなり、肩こりや頭痛が改善することもあります。
術後、一時的にまぶたの腫れ、内出血が生じますが、2~3週間で必ず改善します。

●眼瞼下垂症について(PDFファイル)

 

●手術件数について(PDFファイル)

 

 

医師紹介

杉下 和之(すぎした かずゆき)
形成外科 診療部長

●資格●
日本形成外科学会専門医
日本創傷外科学会専門医
日本形成外科学会小児形成外科分野指導医

米沢 みなみ(よねざわ みなみ)
形成外科 医長

●資格●
日本形成外科学会専門医

山本 圭祐(やまもと けいすけ)
形成外科 医員

 

施設認定

日本形成外科学会認定施設
日本オンコプラスティックサージャリー学会 乳房再建用エキスパンダー実施施設認定
日本オンコプラスティックサージャリー学会 乳房再建用インプラント実施施設認定

整形外科


診療科

新着情報

この度、整形外科診療部長の岡本 春平医師が、金原出版株式会社 整形・災害外科 編集委員会『第26回 整形・災害外科 優秀論文賞』を受賞されました。
詳しくは プレスニュース ページをご覧ください。

 

タイトルsei-ira

骨・脊椎・関節などは、はつらつとした人生を過ごすために不可欠な「運動器」という臓器です。怪我や加齢などによって運動器に支障が生じると、痛みや機能障害によって、思うように身体を動かすことができなくなるだけでなく、気持ちまで萎えてしまいます。整形外科は、運動器疾患を治し充実した生活を取り戻すための診療科です。
当科では、脊椎・膝関節・股関節・肩関節・外傷・スポーツというそれぞれの分野に専門医を配置し、初診の時点から専門性の高い診療を行う体制になっております。鳥畠医師の赴任以来、約3000件の脊椎手術を積み重ね安定した実績とご評価をいただいております。また、平成29年に設立した「人工関節センター」においては、専門性の高い医師・看護師・理学療法士によるチーム医療が実践されており、手術件数が急増しております。
現在、年間800件以上の手術を行っており、約半数が骨折などの外傷手術です。三次救命救急センターを有する救急病院として、いかなる外傷に対しても機能を最大限に温存する治療を行っております。運動器診療を通じて微力ながら、地域の皆様のお役に立てることを、心より光栄に思っております。

整形外科医師

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2021年1月~12月の整形外科手術件数

2021年の整形外科手術件数

年間手術件数の推移

年間手術件数の推移

 2020toribatake-dr

2020okamoto-dr

2021sakagoshi-dr       2021ota-dr濱田知医師

西村愛世医師

施設認定

日本整形外科学会認定病院

 

 

外科・消化器外科・乳腺外科


診療科

外科・消化器外科・乳腺外科では主に手術を要する一般・消化器および乳腺疾患の診療を担当し、食道・胃・大腸・肝胆膵・乳腺などの悪性腫瘍、ヘルニア・虫垂炎などの良性疾患や腹部外傷など年間約900例の手術を行っています。 (日本外科学会専門医修練施設、日本消化器外科学会専門医修練施設、日本乳癌学会認定施設・乳房再建実施施設認定、マンモグラフィー検診施設認定)
スタッフは、原 拓央(外科診療部長、上部消化管)、尾山佳永子(乳腺外科診療部長、乳腺)、小竹優範(消化器外科診療部長、下部消化管)、林 泰寛(外科診療部長待遇、肝胆膵)、大島正寛(外科診療部長待遇、肝胆膵・乳腺)、山本大輔(外科診療部長待遇、下部消化管)、澤田幸一郎(外科診療部長待遇、上部消化管)、藤森大輔(外科医長)、齊藤浩志(外科医長)、石林健一(外科医員)の10名です(時期によってはさらに1-3名の研修医が加わります)。
近年は消化器外科領域における鏡視下手術の割合が顕著に増加していますが、当科では4名が日本内視鏡外科学会の技術認定医(合格率30%弱の難関です)を取得しており、難易度の高い手術の安全な実施に努めています。2019年にはダビンチサージカルシステムXiによるロボット支援下手術(以下、ロボット手術)も導入いたしました。当初は直腸癌を対象として開始し、2020年からは胃癌にも対象を拡げております。これ以外の鏡視下手術も極めて高画質の4K腹腔鏡を常用して精細な手術を提供しております。
上部消化管グループは手術年間100例近くの胃癌症例に対し、約80%以上で鏡視下手術(ロボットまたは4K腹腔鏡)を行っています。2020年8月に開始したロボット手術はこれまでに約40例に上り、順調に症例を集積しています。胃癌に対しては化学療法や放射線療法などの集学的療法にも力を注いでいます。食道癌では胸腔鏡・腹腔鏡を用いた手術を標準的に実施しており、侵襲の大きな術式ですが良好な経過が得られています。術前化学療法や高齢者の手術、放射線化学療法後の救済手術にも取り組んでいます。
下部消化管グループの大腸癌手術症例数は年間約200例で、良性疾患を含めたほぼ全ての症例に鏡視下手術を実施しています。特に直腸癌では適応症例に術前化学放射線療法を検討し、積極的にロボット手術を実施しています。ロボット手術は2019年11月に開始して以来約180例に上り、側方リンパ節郭清や骨盤内蔵全摘術などの難易度の高い術式も安全に実施されています。小竹はロボット手術【直腸】における北陸初のプロクター(指導者)に認定されました。2022年4月より結腸癌にも対象が広がり、一層の件数増加が見込まれます。また手術以外にも毎週水曜日には予約制でストーマ(人工肛門)外来を行い、皮膚・排泄ケア認定看護師と共にストーマを有する方へきめ細かく対応するなどチーム医療の推進に努めています。
肝胆膵グループでは同領域の悪性腫瘍に対する手術を年間50例程度、胆石胆嚢炎に対する手術を100例程度行っています。関係各科と密に連携を取り、安全かつ効果的な治療方針を提案することを心がけています。また、進行した病状に対する血管の合併切除再建を含む拡大手術、適切な症例に対する腹腔鏡下手術などについても積極的に取り組んでいます。
乳腺グループは、年間 約100例程度の乳癌手術を行っています。進歩の著しい化学療法や放射線療法はもちろん、形成外科と連携した乳房再建手術、さらに遺伝子診断と予防切除への対応など十分な診療が提供できる状況を確保しています。
外来診療の受付は毎日8時30分より11時30分です。上部消化管および下部消化管外来は火・水・金曜日、肝胆膵および乳腺外来は月・木曜日です。緊急の対応が必要な場合は曜日に関係なく対応いたしますので、随時お問い合わせください。

2022年5月 外科診療部長 原 拓央

医師紹介

原 拓央(はら たくお)
外科診療部長
総合的がん診療センター胃食道がん科長●専門分野●
上部消化管●資格●
日本外科学会 専門医・指導医
日本消化器外科学会 専門医・指導医・消化器がん外科治療認定医
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医
日本消化器病学会 専門医・指導医
日本がん治療認定医機構 認定医・指導責任者
日本内視鏡外科学会 技術認定医(胃)
日本臨床栄養代謝学会 認定医・指導医・代議員
ICD制度協議会 インフェクションコントロールドクター
日本胃癌学会 代議員
日本食道学会 食道科認定医
日本ロボット外科学会 専門医(国内B)
ダビンチサージカルシステム術者認定
尾山 佳永子(おやま かえこ)
乳腺外科診療部長
総合的がん診療センター乳がん科長●専門分野●
乳腺●資格●
日本外科学会 専門医・指導医
日本乳癌学会 乳腺専門医・指導医
日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本消化器病学会 専門医
日本がん治療認定医機構 認定医
検診マンモグラフィー読影認定
kotake-dr 小竹 優範(こたけ まさのり)
消化器外科診療部長
総合的がん診療センター大腸がん科長●専門分野●
下部消化管●資格●
日本外科学会 専門医・指導医
日本消化器外科学会 専門医・指導医・消化器がん外科治療認定医
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医
日本消化器病学会 専門医
日本がん治療認定医機構 認定医
日本内視鏡外科学会 技術認定医(大腸)・
ロボット支援手術プロテクター(直腸)・評議員
日本大腸肛門病学会 専門医・指導医・評議員
ダビンチサージカルシステム術者認定
日本ロボット外科学会 専門医(国内B)
林 泰寛(はやし ひろのり)
外科診療部長待遇●専門分野●
肝胆膵●資格●
医学博士
日本外科学会 専門医・指導医
日本消化器外科学会 専門医・指導医・消化器がん外科治療認定医
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本消化器病学会 専門医
日本肝臓学会 肝臓専門医
日本肝胆膵外科学会 高度技能専門医・評議員
日本移植学会 移植認定医
ooshima-dr 大島 正寛(おおしま まさひろ)
外科診療部長待遇●専門分野●
肝胆膵・乳腺●資格●
日本外科学会 専門医・指導医
日本消化器外科学会 専門医・消化器がん外科治療認定医
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本消化器病学会 専門医
日本がん治療認定医機構 認定医
日本肝臓学会 肝臓専門医
検診マンモグラフィー読影認定医
山本 大輔(やまもと だいすけ)
外科診療部長待遇●専門分野●
下部消化管●資格●
日本外科学会外科 専門医
日本消化器外科学会 専門医・消化器がん外科治療認定医
日本消化器病学会 専門医
日本がん治療認定医機構 認定医
日本内視鏡外科学会 技術認定医(大腸)・評議員
日本大腸肛門病学会 専門医
ダビンチサージカルシステム術者認定
sawada-dr 澤田 幸一郎(さわだ こういちろう)
外科診療部長待遇●専門分野●
上部消化管●資格●
日本外科学会 専門医
日本内視鏡外科学会 技術認定医(胃)
日本がん治療認定医機構 認定医
藤森 大輔(ふじもり だいすけ)
外科医長●資格●
医学博士
日本外科学会 専門医
日本消化器外科学会 専門医・消化器がん外科治療認定医
齊藤 浩志(さいとう ひろし)
外科医長●資格●
日本外科学会 専門医
日本消化器外科学会 専門医・消化器がん外科治療認定医
石林 健一(いしばやし けんいち)
医員

 

 

小児科


診療科

小児医療は少子化と小児科医不足のため構造改革が必要です。
当科は富山県小児医療等提供体制の高度医療を担います。
NICU(新生児集中治療室)は富山県西部に唯一設置されています。
こころの問題をもつ子どもたちを診療する基幹病院です。
厚生労働省が勧める地域連携医療のため、当科受診時には必ずかかりつけ医の「紹介状」を持参してください。

特色

1.①未熟児新生児医療(NICU)、②子どものこころの診療(発達障害を含む)、③子どものアレルギー疾患の専門医による高度な医療を提供しています。
2.てんかん・神経疾患、循環器疾患は非常勤医による専門外来を開いています。
3.入院病床数は一般23床、NICU3床、GCU6床です。

2021(令和3)年度の一般入院疾患の内訳

新入院数は430名でした。
アナフィラキシー、気管支喘息、食物アレルギー負荷試験などアレルギー疾患は50名。呼吸器感染症は150名。消化器感染症は20名。けいれん疾患は56名。川崎病27名。心身・神経症疾患は13名(そのうち、摂食障害は8名)。他には血管腫、尿路感染症、血管性紫斑病、周期性嘔吐症、在宅医療ケア児などが入院しました。
NICUの入院数は約90名でした。

2021(令和3)年度の専門外来の内訳

子どものこころの新患数 200名。
食物アレルギー負荷試験件数 100名。

診療

1.  外来診療 午前(一般外来および専門外来)8:30~11:30

2.  外来診療 午後(専門外来のみ)14:00~16:00

3.  NICUについて

4.  入院病棟について

5.  時間外および夜間の救急患者

6. 休日:土日および祝祭日、盆期間、年末年始です

7.その他:健康診断は保険診療ではないため受け付けていません

 

医師紹介

 

kubota-dr2020

窪田 博道(くぼた ひろみち)
小児科診療部長

●専門分野●
子どものこころ、発達障害、不登校、頭痛、
起立性調節障害

●資格●
小児科専門医、認定小児科指導医
子どものこころ専門医・指導医
日本小児心身医学会認定医・指導医
日本小児精神神経学会認定医
日本小児科医会認定子どもの心相談医

 

imamura-dr2020

今村 博明(いまむら ひろあき)
周産期母子センターNICU診療部長代理
小児科部長待遇

●専門分野●
NICU、未熟児・新生児診療、発育発達

●資格●
小児科専門医
日本周産期新生児医学会医学会専門医制度暫定指導医
新生児蘇生法インストラクター
周産期リエゾン

 

ogawa-dr2020

小川 次郎(おがわ じろう)
周産期母子センターNICU診療部長
小児科部長待遇

●専門分野●
NICU、未熟児・新生児診療

●資格●
小児科専門医

 

sakuma-dr2020

佐久間 友子(さくま ともこ)
小児科部長待遇

●専門分野●
NICU、小児救急、てんかん

●資格●
小児科専門医

 

higuchi-dr2020

樋口 収(ひぐち おさむ)
小児科部長待遇

●専門分野●
アレルギー疾患、呼吸器、感染症、小児救急

●資格●
小児科専門医・指導医
小児アレルギー専門医
DMAT

 

 

加藤 理子(かとう りこ)
小児科医員

●専門分野●
小児科一般

 

 

尾山 貴章(おやま たかあき)
小児科医員

●専門分野●
小児科一般

 

施設認定

日本小児科学会専門医制度指定研修施設
日本周産期・新生児医学会専門医指定研修施設

専攻医の臨床研修は富山大学附属病院小児科の連携施設になっています

脳神経内科


診療科

脳神経内科は比較的新しい診療科で、心療内科や精神神経科と間違えられることがありますが、基本的に「脳・脊髄・末梢神経・筋肉の疾患を内科的に治療する科」と考えていただければわかりやすいかと思います。
当科受診を考えていただく主な症状としては下記のようなものがあります。
意識がはっきりしない。時々意識を失う。頭痛、めまい、しびれ、痛み、記憶障害、言葉がはっきりしない / 出づらい、まぶたが下がる、ものが二重に見える、ものが飲み込みにくい / むせる、舌が動かしづらい、体や手足の力が入らない、手足がふるえる、動作が遅い、ころびやすい / 歩きづらい、立てない、顔がぴくぴくするなどです。

主な対象疾患

脳疾患 脳血管障害(脳出血、脳梗塞、脳血管性痴呆など)、
感染症(髄膜炎、脳炎、プリオン病など)、
変性疾患(パーキンソン病、アルツハイマー病など)
多発性硬化症、てんかん、不随意運動、頭痛、
各種中毒、その他多数
脊髄疾患 頚部脊髄症、脊髄炎、脊髄血管障害、筋萎縮性側索硬化症など
末梢神経疾患 多発性神経炎、糖尿病性神経障害、顔面けいれんなど
筋疾患 多発性筋炎、重症筋無力症、筋ジストロフィ-(成人発症)など

 

医師紹介

柳瀬 大亮(やなせ だいすけ)
診療部長

●資格●
日本内科学会認定内科医
日本神経学会専門医・指導医

鍛治 稔(かじ みのる)
医員

緩和ケア外科


診療科

この度、新規診療科として緩和ケア外科が開設されました。担当は、日本緩和医療学会緩和医療専門医の村上が専従医です。当院は地域がん診療連携拠点病院であり、拠点病院体制において手術・放射線治療・化学療法とともに緩和ケアもがん診療の重要な部門として位置づけられています。この緩和ケア部門において、専従医を配置することによって、よりきめ細かい緩和医療の提供ができるようになることを目指しています。緩和ケア外科の現状の役割は早期からの緩和ケアの提供をコンセプトとして、①緩和ケア外来における院内外のがん患者さんのトータルペインへの対応、②院内コンサルテーション型緩和ケアチーム活動による入院患者さんへの症状マネージメントや退院支援、③スクリーニングによる辛さの評価を元にした緩和ケア早期介入、などが挙げられます。さらに、近隣医療圏や必要であれば遠方のがん患者さんやご家族でも、さらなる質の高い緩和ケア提供を目指して、現状の緩和ケア体制に加えて緩和ケア病棟の設立の準備を開始しています。この緩和ケア病棟を基盤として患者さん・ご家族のご希望をお聞きしたうえで、ご開業の医師会の先生方あるいは各病院の緩和担当の先生方や地域の医療・介護・福祉担当のスタッフの皆様と有機的な病診・病病連携を図り、在宅緩和ケアを推進して行こうと考えています

 

医師紹介

mukakami-dr 

村上 望(むらかみ のぞむ)
診療部長

●資格●
日本緩和医療学会緩和医療専門医
日本外科学会専門医・指導医
日本消化器外科学会専門医・指導医・消化器がん外科治療認定医
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本内視鏡外科学会技術認定医(消化器・一般外科)
日本がん治療認定医機構がん治療認定医・暫定教育医
日本静脈経腸栄養学会認定医

 

 

緩和ケア外来

月・水・金 午前 (院外からは要紹介状)

腫瘍内科


診療科

腫瘍内科では、各種悪性腫瘍の薬物療法(抗がん剤治療、分子標的治療、免疫チェックポイント阻害薬治療)を行います。
がんに対する治療は、手術、放射線治療、薬物療法が3つの柱になりますが、手術や放射線治療が局所に対する治療であるのに対して、薬物療法は全身に対する治療である、という特徴があります。したがって、診断時や再発したときに他の臓器に転移がみられる患者さんに対しては、全身治療としての薬物療法が最良の治療法になっています。がんの薬物療法には副作用が避けられませんので、腫瘍内科医は薬物療法の専門家として、専門性を有する薬剤師、看護師とチームをつくり、効果を最大限に引き出しつつ、副作用を最小限に抑える努力をしています。
最近の薬物療法の場は、入院から外来に急速に移行しています。入院で治療を導入し、治療の継続は外来で行っていく場合が多くなっています。外来で安全に治療を受けていただくための専用スペースとして、2002年に「外来点滴センター」を9床で開設しました。2007年度からは「総合的がん診療センター・外来治療室」として再スタートし、さらに2009年度からは13床に増床しました。2013年3月には現在の西診療棟2階に外来とともに移転・拡充し、17床で運営を行っています。年間治療件数も2016年度に5000件を突破し、現在も年々増加の一途をたどっています。
分子標的治療薬の一部は飲み薬ですが、皮膚の障害など特徴的な副作用が多くみられます。このようなお薬を内服中の皆さんには、「がん専門薬剤師外来」を経由していただき、専門薬剤師の目でも副作用のチェックを行ったうえで、診察に臨んでいます。
免疫チェックポイント阻害薬は、2018年ノーベル生理学・医学賞を本庶祐先生が受賞されたことで注目されました。当院では2014年から悪性黒色腫で、2015年から進行肺がん、腎がんで使用を開始しています。現在では、進行肺がん、腎がん、頭頸部がんで、初回治療から免疫チェックポイント阻害薬が標準治療として使用されるようになっています。これまで長期間にわたる治療効果が期待しにくかった進行がん患者さんですが、一部の患者さんは免疫チェックポイント阻害薬を使用した治療により、長期に極めて良好な効果が維持されるようになっています。
がん治療においては、診断時からがん治療と一緒に緩和ケアを行っていくことが大切と考えられるようになっています。2018年4月から、がん関連認定看護師が「がん看護外来」を担当しています。がんの病名・病状告知や、治療方針の説明の際に、医師と同席させていただき、医師の診察後には精神面を含めたカウンセリングを行います。治療中も必要に応じて、対応を行っていきます。また、専門的な緩和ケアが必要と考えられた場合は、緩和ケアセンターにも相談をおこなっていくことになります。
腫瘍内科では、がん治療に関するセカンドオピニオンにも対応していますので、ご利用ください。

 

医師紹介

 

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柴田 和彦(しばた かずひこ)
副院長
腫瘍内科診療部長事務取扱
内科統括部長事務取扱
総合的がん診療センター長代理事務取扱
医療情報部長事務取扱

●資格●
日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医・指導医
日本内科学会総合内科専門医

 

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岩佐 桂一(いわさ けいいち)
腫瘍内科 診療部長待遇

●資格●
日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医・指導医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本内科学会総合内科専門医

 

施設認定

日本臨床腫瘍学会認定施設
日本がん治療認定医機構認定施設

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