地域医療の明日をみつめる 厚生連高岡病院ホームページにようこそ。

厚生連高岡病院

〒933-8555 富山県高岡市永楽町5番10号
TEL(0766)21-3930(代) FAX(0766)24-9509
文字サイズ変更
文字サイズを小さく
文字サイズを大きく
厚生連高岡病院トップページヘ
厚生連高岡病院のアクセス情報へ
Loading

新着情報 厚生連高岡病院からのお知らせ

第4回 日本看護協会主催のWLB推進カンゴサウルス賞を受賞しました


5月25日(水)日本看護協会主催の「第4回 看護職のWLB推進カンゴサウルス賞 授賞式」(東京都ダイヤモンドホール)にて、表彰状とカンゴサウルス人形を頂きました。
H25年度より3年間ワーク・ライフ・バランス(WLB)活動に取り組んだ全国145施設に授与されました。
当院は、H25年度より4年目となる本年度も全職員がやりがいを持って働き続けられる環境づくりのため、継続しWLB推進活動を行っていきます。

zau-1

可愛いカンゴサウルス人形と表彰状

 

zau-2

日本看護協会会長 坂本すが様と一緒に

看護の日「優秀賞」受賞!!


「優秀賞」受賞、おめでとうございます。
富山県看護協会、看護職員等からの体験談「忘れられない看護体験」約150名の応募の中から、当院より二名の受賞者があり、5月8日いきいきKANで表彰を受けました。

 

深松 恵美子さん 「ぬくもりの時間をありがとう」~訪問看護での出会い~

森本 尚子さん  「家族のきずなを垣間見て」

ka-hi

厚生連高岡がん治療セミナー(KTOS2016)のお知らせ


6月以降の2016年度 厚生連高岡がん治療セミナーのテーマが決定致しました。
がん治療セミナーは、毎月第一(5月と1月は除く)水曜日18時30分~20時 
2階 研修センター1において
前半は18時30分~19時15分は「緩和ケア中心のテーマ」
後半は19時15分~20時は「がん治療中心のテーマ」 で開催いたします。

 

事前申し込みは不要です。詳しくはこちらをご覧ください。
地域の医療従事者の方のたくさんのご参加をお待ちしております。

(※以前6/2開催とお知らせしましたが、6/1の誤りでした。
 お詫びいたします。)

熊本地震に係る第2次医療救護班 活動報告について


すべての被災者のために~平成28年熊本地震における富山県救護班第2陣活動報告~

はじめに
平成28年4月14日午後9時26分頃に熊本県熊本地方を震源とした最大震度7の前震に続き、約28時間後の4月16日午前1時25分頃に最大震度7の本震が熊本県、大分県に大きな被害を発生させました。
4月19日に熊本県から全国知事会を通じて、富山県に医療救護班の派遣要請があり、当院は富山県救護班第2陣(医師1名(救急科藤井)、看護師2名(吉井看護師、参納看護師)、薬剤師1名(竹中薬剤師)、事務業務調整員2名(家城臨床工学技士、江守事務員)の合計6名)として4月24日~28日に阿蘇医療圏、特に南阿蘇村で活動してきました。阿蘇大橋の崩落(未だに1名は行方不明)、東海大学学生の住むアパート倒壊、豊肥線踏切内での車両脱線などテレビ・新聞各社報道を見られた方も多いと思われますが、まさにその地域での活動でした。我々、救護班の活動は限られた時間でありましたが、今後の災害医療において一考に値する活動でもあったと思われますので、ここに御報告させていただきます。

最初の仕事は「待機」
熊本空港に到着し、事前に指示された阿蘇医療センターにレンタカーで向かったところ、すでに全国から救護班が参集していました。ここでの指揮命令系統は、熊本県医療救護調整本部→阿蘇保健所→阿蘇地区災害保健医療復興連絡会議(通称ADRO)→各都道府県救護班と言ったかたちになっており、活動内容は「熊本県の命令」によって決定されるので、「この活動は嫌だ」ということは基本的にはできません。よって「どんな仕事でもやります」という気持ちで行きましたが、最初に受けた命令は『本日は待機』でした・・・。すでに発災から10日間経過し、被災地も物で溢れかえっている状況で、医療ニーズも徐々に減ってきているようでした。
「待機も救護班の仕事だ」と割り切り控えていたところ(?)、再度命令があり「25日の準夜帯に阿蘇医療センター救急室で診療をして欲しい」というものでした(「病院支援」といって、病院職員も被災者であることから休息をとってもらうために、代わりに診療を行うことは通常の活動です)。よって、24日は宿舎に戻って長距離移動の疲れを癒すこととしました。
しかしながら、翌朝の会議では、「南阿蘇村役場白水庁舎において南阿蘇村医療救護班本部(仮称)を山梨県、沖縄県、富山県の救護班で立ち上げて情報(医療ニーズ)を吸い上げてほしい」というものに変更となりました(「本部活動」といって指揮命令系統を構築し、各種情報を分析し、活動内容を調整する活動です。災害時には急に活動内容が変更されることがあり、通常の出来事です・・・)。「言われたら何でもする」をモットーに南阿蘇村へ向けて出発しました。

震災の二次被害~小善は大悪に似たり~
南阿蘇村白水庁舎に到着し先遣隊との情報共有したところ、我々のように各都道府県からの救護班が活動する前から医療チームだけでも、地元開業医、日本医師会災害医療チーム(JMAT)、国境なき医師団(MSF)、日本赤十字社救護班、徳洲会災害派遣医療チーム(TMAT)、姉妹提携市町村の救護班、民医連、世界のステージ(というメンタルケアチーム)、災害派遣精神医療チーム(DPAT)、自衛隊衛生部隊、感染対策チーム(ICT)、その他に確認できなかった独自の医療チーム(通称、一匹狼、野良救護班)がやってきて、それぞれが思い思いに活動して帰っていくという状況でした。その他に、各都道府県から派遣された保健師、災害派遣看護師、災害派遣歯科医チーム、災害派遣リハビリチーム、災害派遣NSTチーム、災害派遣薬剤師チーム、被災者の家族・親戚・知人・友人、ボランティア(なかにはモンスターボランティアも・・・)などなど、南阿蘇村自体(つまり熊本県自体)が把握できていないほどの様々な職種・団体・個人が入り乱れていました。
「すべての被災者のために」という思いで活動していることは間違いないのですが、逆に被災者にとっては「毎日色んな人が来て、同じ事ばかりを聞かれるし、いつも違うこと言われるし」で『震災の二次被害』にあっている状況でした。正直なところ、組織作り・情報共有・命令系統がうまくいっていなことが原因と思われました。よって、何とか各チームと情報共有し効率よく活動できないかということで、発災直後から活動されていた地元医師と地元保健師と協力・サポートするかたちで「阿蘇地区災害保健医療復興連絡会議南阿蘇分室(通称SADRO)」を立ち上げて指揮命令系統の確立、感染症(ノロウイルス、インフルエンザウイルス)対策、保健師との連携を主に行いました。実質3日間(25日~27日)の活動では十分とは言えませんでしたが後続班と連携し、最低限の体制は構築できたのではないかと思います。

最後に
今回、被災地においてこのような活動ができたのは速やかに勤務調整や物品調達、連絡調整、専門アドバイスなど院内各部署の御理解と御協力を頂いたお陰です。この場をかりて御礼申し上げます。

富山県救護班第2陣 藤井真広(救急科)、竹中久善(薬剤部)、吉井優子(救急外来)、参納厚允(集中治療病棟)、江守亨介(医事課)、家城護(臨床工学部)

5月19日(木)がんピアサポーター参加のがんサロンのお知らせ


14時~16時まで、がんピアサポーター参加のがんサロンを開催します。
あなたの悩みや不安について1人で抱え込まないで、がんピアサポーターと一緒にお話ししませんか?
がんピアサポーターとの交流会のみの参加も可能です。
申込み不要、参加無料です。
皆様の参加をお待ちしております。

 

 ※がんピアサポーターとはheart

「がんという病気を体験した人やそのご家族などが、ピア(仲間)として体験を共有し、共に考えることで、がん患者さんやそのご家族などを支える人のことです」

IVR-CT装置を導入しました


インターベンショナルラジオロジー(IVR)とは、画像診断装置を用いて針を刺したり、カテーテルを入れたりして低侵襲の診断や治療を行うことです。具体的には、血管造影検査、血管塞栓術、血管拡張術、ステント留置、生検やドレナージなど多岐にわたりますが、この際に使用する血管造影装置とCTが一体となったものがIVR-CT装置です。
当院では以前より血管造影装置と6列マルチスライスCTを組み合わせたIVR-CT装置を使用して、頭部、胸腹部や末梢血管の診断や治療を行っていました。より精度が高く安全なIVRを行うために、平成28年4月にフラットパネル血管造影装置と64列マルチスライスCTを組み合わせた最新機器を導入しました。従来の装置と比較して、血管造影では広い視野と歪の少ない鮮明な画像が得られ、CTでは短時間で精密な撮影が可能となりました。また、息止め時間の短縮、放射線被曝や造影剤使用量の低減など、安全で患者様のご負担をより少なく検査や治療を行うことが可能となっています。

ivr-1

シーメンス社製
Artis zee TA(フラットパネル血管造影装置)
SOMATOM Definition AS(64列マルチスライスCT)

ivr-2

熊本地震に係る第2次医療救護班の派遣について


先日の熊本地震では多大な人、そして物の被害がありました。その中には多くの医療機関も含まれています。地震で怪我をされた方々のみならず被災者の中には持病をお持ちの方も多くいらっしゃいます。そして今後震災に伴う多くの二次的健康被害が予想され、ますます医療支援の必要性が高まる事が予想されます。
富山県厚生部医療課からの要請で第2次医療救護班として4月24日(月)~4月28日(木)に当院医師、看護師2名、薬剤師、臨床工学技士、事務員の計6名を派遣し医療支援にあたりました。

kuma-1

kumamoto-3

厚生連高岡病院に入院センターが開設されました


入院前のもやもやとした不安や手続きの煩わしさ。
「そんな気持ちを少しでも楽にして、スムーズに当院にお迎えしたい—–」
そんな看護師たちの想いから、平成28年4月1日、中央診療棟2階の中央部に新しく入院センターがオープンしました。
センターには看護師、薬剤師、事務職員など各分野の専門職員がおりますので、入院に際しての手続きや相談を一か所で行うことが可能となりました。nystaff
具体的な業務内容は以下の通りです。

①入院案内 入院にあたっての説明、病室の説明・希望の聞き取り、入院前のオリエンテーションなど入院生活を送るための準備を支援します。
②入院相談 入院前に患者さんの疑問や不安を解消できるように、入院にかかる様々な相談に応じます。
③持参薬確認            薬剤師が入院前の内服薬を確認し、主治医や病棟看護師と情報を共有する業務です。

特に持参薬確認はこのセンターの目玉となる業務です。nyu-33-2
手術や出血を伴う検査を受けられる際、出血を最小限に抑えるため事前に中止しておかなければならない薬が何種類かあります。これまでは、各診療科の担当医師や外来看護師がチェックしておりましたが、すべての内服薬を正確に調べ上げることは困難でした。センター開設後は、この業務が薬のプロである薬剤師により確実かつ正確に行われるものと期待しております。患者さんにおかれましても、このようなお薬を飲んでおられる場合には、自ら申告していただけますと大変ありがたいです。
皆様方が、「この入院センター、いいね!」と思っていただけるようであれば、退院時の支援を兼ね備えた「入退院センター」へと発展していきたいと考えております。現時点では残念ながらすべての入院患者さんに利用していただくには至っておりません。どうか、生まれたてのセンターを皆様方のお力で大きく育ててやってください。今後とも、ご指導ご協力の程、お願いいたします。

入院センター長 鳥畠康充

病院機能評価の認定審査合格について


この度、第三者機関の日本医療機能評価機構が評価する病院機能評価の更新認定審査に合格し、更新の認定を受けました。

病院機能評価とは日本医療機能評価機構が病院における組織的に医療を提供するための基本的な活動 (機能) が、適切に実施されているかどうかを評価する仕組みです。評価調査者 (サーベイヤー) が中立・公平な立場にたって、所定の評価項目に沿って病院の活動状況を評価し、日本医療機能評価機構の定める認定基準を達成している場合に合格となります。評価の結果明らかになった課題に対し、病院が改善に取り組むことで、医療の質向上が図られます。

【認定内容】
・主たる機能:一般病院2(Hospital Type 2)
・機能種別版評価項目3rdG:Ver.1.1
・認定期間 :2015年11月21日~2020年11月20日
・交付日  :2016年2月5日
・初回認定 :2005年11月21日(認定3回目)

【審査結果】
4段階評価(S,A,B,C)において、全89評価項目中、S 3項目、A 81項目、B 5項目の評価を受け S、A取得率94.4%という高評価で認定審査は合格となりました。

高岡医療圏を対象とする公的中核病院として、三次救命救急センター、地域がん診療連携拠点病院及び地域医療支援病院等の指定を受け、救命救急センターを中心に複数診療科にわたる特に高度な処置が必要、または重篤な患者への対応としての救急医療や地域住民の皆さんに効率的な医療を提供するため、地域の先生方や介護関連施設との連絡・調整を強化し、密な医療連携を構築する地域医療連携など、患者さんに「厚生連でよかった」と言われるよう医療の質の向上を図り、信頼・安全・満足できる高度な医療を提供できるように努めて参ります。

 

kinou

新着情報

高岡病院を初めて受診される方へ
初期研修医・医学生
専門医研修医
看護部のページ