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厚生連高岡病院

〒933-8555 富山県高岡市永楽町5番10号
TEL(0766)21-3930(代) FAX(0766)24-9509
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新着情報 厚生連高岡病院からのお知らせ

再来受付機の導入について


8月13日より、再来受付機が導入開始となります。

〇対象患者: 当日予約のある患者さん
        ※紹介患者さん、初診患者さんは、総合受付での受付
         となります。
        ※予約のない患者さんは、総合受付での受付となります。
         (ただし、3ヶ月以内に同一診療科に受診される場合は、
          診療科受付へお越し下さい。)

〇開始時刻: 8時00分
        ※診察券をご持参下さい。
         (診察券は永久使用となっております。)

〇設置場所: 総合受付前ロビー(中央棟1階)sairaiki

 ※詳しくは「外来受診のご案内」をご覧ください。

第12回厚生連病院研修医全国大会in富山のご案内


この度、「第12回厚生連病院研修医全国大会in富山」が当院主催にて開催する運びとなりました。
令和元年開催の本大会は「楽しく学び、羽ばたこう世界へ!」をメインテーマに掲げ、富山県富山市で開催いたします。今回は、特別講演のほか、「医学英語研修」を取り入れ、外国人医師の指導のもと、英語による症例検討に触れて頂き、国際的感覚を深めてただけたらと期待しております。
つきましては、全国厚生連病院の研修医および指導医のご参加につきまして、特段のご理解、ご協力を賜りたく、ご案内申し上げます。

病院長 北川 清秀

会 期:2019年10月4日(金)・5日(土)

会 場:富山県民会館

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研修医全国大会ポスター(PDF)

 

お問合せは
厚生連高岡病院 総務課まで
富山県高岡市永楽町5番10号  TEL:0766-21-3930

なごみコンサートのご案内


下記の通り、「なごみコンサート」を開催いたします。
皆様、お誘い合わせの上、お越しください。

日 時  令和元年 8月26日(月) 14時~
場 所  1病棟7階 多目的ホール
出 演  「STRAIGHT」
       … ピアノ 高田いちえ(富山市出身)
       … サックス 泉 俊介

2019nagomiなごみコンサートポスター201908(PDF)

 

令和元年度 特定健診実施のお知らせ


場所

健康管理センター(病院内放射線診療棟3F)

 

実施期間

令和元年6月4日(火)~7月30日(火)(土・日・祝日除く)

※但し、6/20(木)・6/25(火)・6/27(木)・
 7/3(水)・7/22(月)・7/24(水)・7/25(木)・
 7/26(金)・7/29(月)は、
都合により休診となります

 

受付時間

13:30~14:30

 

 人間ドック健診との重複に注意してください

 

注意!採血検査の留意事項

健診センター用mini

 

・昼食は食べないで来院して下さい

・朝食は摂られても大丈夫です

・水、番茶などは摂られてもかまいません

 

 

 

問合せ先

厚生連高岡健康管理センター

〒933-8555
富山県高岡市永楽町5番10号
TEL 0766-21-3930(内線3913)

医療従事者対象 厚生連高岡がん治療セミナー(KTOS2019)のお知らせ


2019年6月5日(水)厚生連高岡がん治療セミナー(KTOS2019)を開講いたします。
原則 毎月第1水曜日18時30分~20時まで
(2019年度は4月、5月、1月を除く)
場所は 2階地域医療研修センター
皆様の参加をお待ちしております。

 

セミナーのスケジュールやテーマは、以下をご覧ください。

がん治療セミナー(KTOS2019)スケジュール

第29回看護の日「最優秀賞」受賞!


富山県看護協会 第29回看護の日事業 「看護職員等からの体験談」
応募146件の中から、当院の看護師 金子真観さんの体験談が「最優秀賞」に選ばれました。是非ご覧ください。
2019kangoday-k2第29回「看護の日」看護フェスティバル(グランドプラザ)で表彰され、体験談を朗読しました。

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最愛の人の最期

厚生連高岡病院  金子  真観

 「今後どうするか、お考えください。」  
 脳幹出血で入院したA氏の奥さんに主治医が伝えた。「主人は延命治療を望んではいなかったので、何もせずに看取りたい気持ちもありますが」。奥さんは涙ぐみながら話した。新人看護師として脳神経外科に勤め、約半年。初めての光景にドラマのワンシーンを見ているようだった。
 病状説明が終わり病室へ戻った時、奥さんはじっとA氏を見つめていた。どのような思いでA氏を見つめているのか、考えるだけでも息が詰まる思いだった。看護師としてどう言葉をかければよいか考えたが、ありきたりな言葉しか出てこなかった。そんな私に奥さんは「主人は元気だった時、笑いながら『俺は延命治療はいらんぞ』と言っていました。知識がないので、どこまでが延命治療になるか分からなかったけれど、まさか自分がこんな選択をするなんて。意識がなくても私としては生きていてほしい」と目頭を押さえながら、心のうちを話した。その日は「主人がどうしたいのか、落ち着いて考えることができましたが、もう少し時間をください」と帰宅した。
 次の日から私たちは、奥さんが現状と向き合った選択が出来るよう、日々変わる思いを傾聴し、求められれば情報提供を行ったりした。  病状説明から5日後、何もせずに看取る方針となった。苦渋の決断であったにも関わらず、奥さんは真っすぐな目をしていた。その後は、悔いなく2人の時間が送れるよう、「自分たちが奥さんの立場だったら」と看護師間でカンファレンスを行った。奥さんの希望があれば一緒にケアを行うこともあり、夫とともに過ごす日々に笑顔も増えていった。  
 そんな日も長く続かず、徐々に状態は悪化し、A氏は静かに息をひきとった。奥さんは泣いていたが、穏やかに「おつかれさま」と夫を抱きしめた。そして私たちに「たくさん悩みましたが、この選択で主人も私も悔いはありません。ありがとうございました」と深々とお辞儀をした。  これが初めての看取りだった。看護技術を身につけることばかりに必死だった新人の私は、看護の基盤は患者だけでなく、その家族を含めて「相手を想う気持ち」が前提であることに、あらためて気付かされた。奥さんの「ありがとう」の言葉が看護師としての私を成長させてくれた。

最愛の人の最期 金子 真観(PDF)

 

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