2009年7月4日5日の両日、高岡市ふれあい福祉センターを会場に、厚生労働省指定の標準プログラムに基づく「がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会」を当院主催で開催いたしました。土日丸々2日間という、ハードスケジュールにも関わらず、院内から12名、他の病院から4名、診療所から5名、計21名の先生方にご参加いただきました。研修会は、受講者の方にできるだけ積極的に議論に加わっていただくように計画されており、戸惑っておられる先生方もいらっしゃったようですが、和気あいあいとした雰囲気の中にも盛り上がりをみせ、無事終了することができました。 研修会の開催に当たっては、院内の緩和ケアチーム、総合的がん診療センターのメンバーや事務職員のみならず、院外から、済生会高岡病院の村上望先生、高岡市民病院の長瀬典子先生、グリーンヒル若草病院の岸澤進先生、高岡市民病院緩和ケア認定看護師の河上裕子さんにもご協力をいただきました。 この研修会は、来年度以降も継続して行われます。さらに多数の先生方に緩和ケアの基本的な知識技能を習得していただくことで、がん患者さんの療養環境の改善に貢献できるよう、引き続き努力していきたいと考えています。 総合的がん診療センター・緩和ケアチーム一同