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厚生連高岡病院

〒933-8555 富山県高岡市永楽町5番10号
TEL(0766)21-3930(代) FAX(0766)24-9509
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新着情報 厚生連高岡病院からのお知らせ

カテゴリー名: 病院情報

令和3年度 特定健診実施のお知らせ


病院情報

場所

健康管理センター(病院内放射線診療棟3F)

 

実施期間

令和3年6月1日(火)~10月29日(金)(土・日・祝日除く)

※但し、下記の日は休診となります

6月3日(木)・23日(水)・28日(月)・30日(水)
7月2日(金)・21日(水)・27日(火)・29日(木)
8月2日(月)・20日(金)・25日(水)・27日(金)・31日(火)
9月21日(火)・27日(月)・29日(水)
10月1日(金)・21日(木)・26日(火)・28日(木)

 

受付時間

13:30~14:30

 

 人間ドック健診との重複に注意してください

 

注意!採血検査の留意事項

健診センター用mini

 

・昼食は食べないで来院して下さい

・朝食は摂られても大丈夫です

・水、番茶などは摂られてもかまいません

 

問合せ先

厚生連高岡健康管理センター

〒933-8555
富山県高岡市永楽町5番10号
TEL 0766-21-3930(内線3913)

当院で「切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌または進展型小細胞肺癌患者に対するアテゾリズマブ併用療法の多施設共同前向き観察研究(以下「主研究」)」に参加し治療を受けられた小細胞肺癌の患者さんのご家族の方へ


病院情報

研究協力のお願い

当科では「切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌または進展型小細胞肺癌患者に対するアテゾリズマブ併用療法の多施設共同前向き観察研究におけるバイオマーカー探索研究」という研究を行います。 この研究は、「主研究」に参加し治療を受けられた患者さんを対象としています。
研究目的や研究方法は以下の通りです。「主研究」に現在参加中及び今後参加される患者さんについてはご意向を確認いたしますが、「主研究」に参加されお亡くなりになられた患者さんについては直接のご同意はいただかずに、この掲示によるお知らせをもってご同意を頂いたものとして実施されます。ご家族の皆様方におかれましては研究の主旨をご理解いただき、本研究へのご協力を賜りますようお願い申し上げます。
この研究へのご参加を希望されない場合、途中からご参加取りやめを希望される場合、また、研究資料の閲覧・開示、個人情報の取り扱い、その他研究に関するご質問は下記の問い合わせ先へご連絡下さい。

(1)    研究の概要について
研究課題名:切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌または進展型小細胞肺癌患者に対するアテゾリズマブ併用療法の多施設共同前向き観察研究におけるバイオマーカー探索研究
研究期間:研究実施許可日~主研究の研究期間終了日
当院における研究責任者:厚生連高岡病院 腫瘍内科 柴田 和彦

(2)    研究の意義、目的について
この臨床研究の目的は、アテゾリズマブと抗がん剤を併せた治療において薬の効き方や副作用を予測することができるバイオマーカー*1を探すことです。
がん細胞は表面に「PD-L1」という物質を出し、この「PD-L1」とがん細胞を攻撃する免疫細胞の表面にある「PD-1」という物質が結合することにより、免疫細胞のはたらきにブレーキがかかります。アテゾリズマブを含む免疫チェックポイント阻害剤は、この「PD-L1」と「PD-1」の結合を阻害し、免疫細胞のはたらきを再び取りもどすことにより効果をもたらすと考えられています。
現在、免疫チェックポイント阻害剤の有効性を事前に予測するバイオマーカーには、非小細胞肺癌においてはがん細胞表面の「PD-L1」がもっとも使用されていますが、がんの発生や進行する仕組みには様々な因子が関与しているため、「PD-L1」だけですべてを予測するのは難しいといわれております。一方、小細胞肺癌における有用なバイオマーカーは、いまだに特定されておりません。したがって、新たなバイオマーカーが望まれています。
この研究により、薬の効き方や副作用を予測できる新しいバイオマーカーが見つかれば、より適切な患者さんにアテゾリズマブと抗がん剤を併せた治療を行うことが可能となり、非小細胞肺癌および小細胞肺癌の個別化医療の推進につながることが期待されます。

(3)    研究の方法について(研究に用いる試料・情報の種類および外部機関への提供について)
当院で「主研究」に参加し治療を受けられた小細胞肺癌の患者さんに対して通常診療の一環として行われた検査や手術で摘出された腫瘍組織を用います。
 研究に用いる試料・情報は以下の通りです。
試料:腫瘍組織
情報:検体採取日
試料は測定実施機関である国立がん研究センター中央病院へ輸送され、腫瘍微小環境*2に存在する細胞表面上のタンパク質や免疫細胞の数を測定します。測定結果は「主研究」により得られる治療成績との関連を統計学的に検討します。
この臨床研究は、外部機関および当院の倫理審査委員会の審査を受け、研究の内容の科学性や倫理性、患者さんの人権が守られていることが確認されております。

(4)    共同研究機関(試料・情報を利用する者の範囲および試料・情報の管理について責任を有する者)
研究代表医師:日本肺癌学会・日本医科大学大学院医学研究科 呼吸器内科学分野 主任教授 弦間昭彦
共同実施組織:特定非営利活動法人日本肺癌学会
実施責任組織:中外製薬株式会社
その他の共同研究機関:この臨床研究は全国の医療機関で実施されます。他にどのような医療機関が参加しているかお知りになりたい場合は、当院における問い合わせ等の連絡先までご連絡ください。

(5)    個人情報保護について
登録された患者さんの同定や照会は、「主研究」の登録番号を用いて行われます。氏名などの直接患者さんを特定できる情報が、データベースに登録されることはありません。
また、この臨床研究で得られた結果は学会や医学雑誌などで公表されることがありますが、患者さんの氏名などの個人情報が外部に漏れることは一切ありませんので、患者さんのプライバシーは固く守られます。

(6)    研究成果の公表について
この臨床研究で得られた結果は、研究終了後にすみやかにまとめられ、学会や医学論文などで公表される予定です。

(7)    知的財産権について
この臨床研究により生じた研究成果は、臨床研究の実施責任組織である中外製薬株式会社に帰属します。
また、得られたデータを用いた研究成果として特許などが生じた場合には、測定項目の測定事務局、日本肺癌学会および中外製薬株式会社で協議のうえで、その帰属を決定しますので、あなたが権利を得ることはできません。

(8)    利益相反の管理について
この臨床研究は、中外製薬株式会社からの資金提供により実施されるため、利益相反*3となる可能性が考えられますが、研究は医学的な視点から適正に行われ、意図的に資金提供者の都合のよい成績に導いたりすることができないよう、中立性と公明性を維持して計画されています。
また、当院の研究責任医師や研究担当医師などは、臨床研究の実施に先立ち、研究に影響を及ぼすような利益相反に関する状況を把握し、研究の結果の公表を予定する学会や医学雑誌の求めに応じて適切に開示します。

(9)    当院における問い合わせ等の連絡先
厚生連高岡病院 腫瘍内科 担当;柴田 和彦
〒933-8555 富山県高岡市永楽町5番10号
電話番号:0766-21-3930(代表) 内線 4126

 

~用語集~
*1 バイオマーカー:バイオマーカーとは、体の中の生物学的な変化を定量的に把握するための指標のことで、主に「遺伝子」と「タンパク質」に分類されます。このバイオマーカーを測定することにより、治療効果や副作用などの反応を予測することができる可能性があります。
*2 腫瘍微小環境:がん細胞を囲む微小な環境のことを指します。腫瘍微小環境は、腫瘍細胞だけでなく、免疫細胞などの様々な細胞や組織で構成され、腫瘍の進行に大きな役割を果たすことが知られています。
*3 利益相反:臨床研究の実施に際して外部との経済的な利益関係などによって、研究の実施に必要とされる公正かつ適正な判断がそこなわれる、またはそこなわれるのではないかと第三者から懸念される事態を指します。

1月18日開催予定の医師会症例カンファレンスの中止について


病院情報

新型コロナ感染症の拡大をうけ、急ではありますが、1月18日開催予定の医師会症例カンファレンスは中止とさせていただきます。
2月以降の予定につきましては、改めて告知させていただきます。
出席を予定して頂いた先生方には大変ご迷惑をおかけしますが、ご容赦のほどよろしくお願い致します。

 

厚生連高岡病院 院長 寺田 光宏

消化器外科 小竹優範診療部長がロボット支援手術指導医に認定されました


病院情報

北陸初!直腸がんでのロボット支援手術プロクターに認定

EPSON MFP image2018年4月より直腸がんに対するロボット手術が保険適応となりました。ダヴィンチ・サージカルシステム(以下ダヴィンチ)を使用したロボット手術は、技術的に難しいとされている直腸がんに対する腹腔鏡手術の欠点を補い、精密な手術ができるとして期待されています。
ダヴィンチ手術は、通常の腹腔鏡手術をロボット支援下に行うものです。従来の開腹手術と比較して、通常の腹腔鏡手術と同様に、傷が小さく痛みが少ない、手術後の回復が早い、手術中の出血量が少ないなどの利点があります。また、ロボット支援下で行う手術操作は①3Dのフルハイビジョン画像による視認性の良さ、②手の動きが鉗子に反映される直感的な操作、③人間の手以上に多関節機能を持った鉗子により自由な動き、④手の動きを縮尺して鉗子を動かすことにより繊細な動作が可能となります。直腸がん手術では、狭くて深い骨盤の中でもロボットを使用すると、よりイメージ通りで繊細に行えます。ロボットにより精密な手術が行えるため、がんの根治性や排便・排尿・性機能といった機能温存を高め、永久人工肛門回避といった手術成績の向上が期待できます。
厚生連高岡病院では、2019年8月にダヴィンチが導入され、直腸がんに対し2019年11月よりロボット手術を開始し、2020年12月には70例に達しました。2020年10月に日本内視鏡外科学会ロボット支援手術プロクター(指導医)に認定され、直腸分野でのプロクター認定は北陸で初めてです。このコロナ渦で、遠方施設への手術見学や手術指導の移動が厳しい状況ですが、北陸にプロクターが存在することでより安全に近隣病院でのロボット手術の立ち上げや普及に努めることができ、北陸の大腸がん手術の安全性や成績向上に貢献できればと考えています。また、進行直腸がんに対するロボット支援下直腸切除術の腫瘍学的妥当性に関し国内の20施設(表1参照)による多施設共同の前向き研究(図2参照)にも参加し、日本での直腸がんに対するロボット手術の安全性や有効性の評価も行っています。
腹腔鏡手術やロボット手術による低侵襲手術を希望される方は、ぜひ厚生連高岡病院外科へご相談下さい。

厚生連高岡病院
消化器外科診療部長 小竹 優範

 

表1) 参加施設 sankahp

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こちらの記事は「ニュース&トピックス プレスニュース」 ページでもご覧いただけます。

日本消化器病学会北陸支部 第79回市民公開講座が開催されました


病院情報

令和2年10月17日(土)消化器病学会の第79回市民公開講座が、当院消化器内科、外科の医師が講師となり、イオンモール高岡内のイオンホールにて開催されました。
多数の方にご来場いただき、誠にありがとうございました。新型コロナウイルス感染防止のため、通常より定員を半減して行ったこともあり、残念ながら全員が入場していただくことができず、お帰りいただいた方も多数いらっしゃいました。
そこで、当日講座をお聞きになれなかった方、もう一度講義内容をお聞きになりたい方のために、当院ホームページで当日の講義のスライドを閲覧できるように致しました。
ご興味のある方は是非ご覧ください。

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【講演】(※全てPDFファイルです)

  内容 講師
1 胃がんの素ピロリ菌とお腹を切らずに
治す内視鏡治療
消化器内科
髙木 宏明
2 大腸がんにおける最新ロボット手術 外科
小竹 優範
3 膵臓がんを早く見つけよう 消化器内科
木田 明彦
4 肝臓がんの素B、C型肝炎ウイルスと
お腹を切らずに治すラジオ波治療
消化器内科
國谷 等
消化器がんの薬物療法
~ノーベル賞をとったあのお薬の効果は?~
消化器内科
塚田健一郎

日本消化器病学会北陸支部 第79回市民公開講座  開催について


病院情報

2020年10月17日にイオンホールにおいて、日本消化器病学会 北陸支部の主催による第79 回市民公開講座が開催されます。
今回は厚生連高岡病院が担当して行います。
消化器系のがんの診断と治療について、当院の消化器内科と外科の5名の医師による講演があります。
ご参加いただきますようお願いします。
尚、県内の感染状況によっては、開催が中止となる場合がありますのでご理解をお願いいたします。

 

当日は新型コロナウイルス感染予防対策として、以下のように対応させていただきますのでご了解お願いいたします。
1)密を避けるために、会場の定員は80名とさせていただき、座席の間隔を広げて行います。
2)入場多数の場合、入場をお断りすることがあります。
3)37度以上の熱のある方、呼吸器症状、味覚障害などがある方は、入場をお断りします。
4)当日はマスクを着用の上ご参加ください。
5)手指消毒のアルコールを用意致しますので、入場・退出の際には必ずご使用いただきますようお願いいたします。

 

2020shiminkoza2020市民公開講座ポスター(PDFファイル)

今年度の「厚生連高岡がん治療セミナー」休講のお知らせ


病院情報

2020年7月

各位
 

今年度の「厚生連高岡がん治療セミナー」休講のお知らせ

 

コロナウィルス感染禍の中、医療圏内の医療従事者の方々におかれましては、様々にご苦労の多い日々をお過ごしのことと存じます。
さて、当院では十年以上にわたり、ほぼ年10回のペースで「厚生連高岡がん治療セミナー」を開催し、院内のみならず地域の医療従事者の方々に、がん診療に関する研修の場を提供して参りました。今年度もコロナ感染の終息を見込み、9月頃からの開講を予定しておりましたが、残念ながら再度感染の拡大傾向が全国でみられており、医療圏内でも新規の患者発生がみられます。大変残念ではありますが、今年度に関しましてはこれまでのような集合研修の形式でのがん治療セミナーの開講を見送らざるを得ないと判断をいたしました。
地域がん診療連携拠点病院といたしましては、地域の医療従事者の皆様に研修の機会を提供することが責務であり、集合研修以外の方法(Webレクチャーやホームページへの音声付き動画掲載など)を検討していきたいと存じます。
詳細が決定しましたら、れんけい誌やホームページ等を通じてお伝えいたしたいと存じます。ご迷惑をおかけしますが、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。

厚生連高岡病院総合的がん診療委員長
柴田 和彦

医療従事者支援プロジェクトより食事券贈呈


病院情報

7月15日(水)新型コロナウイルス対策に取り組む医療従事者を支援する「アルトリズム ハート プロジェクト」さんより、クラウドファンディングによる寄付金から当院へ食事券150枚と寄付者からの「応援メッセージ」が、協力店5店舗を代表して「木津のこうちゃん」オーナー松本さん夫妻より贈呈されました。
代表の藤田さんはじめ、アルトリズム ハート プロジェクトの皆様へ、温かいご支援を心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
hpro716

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