スタッフは、原 拓央診療部長(上部消化管)、奥田俊之医長(上部消化管)、太田尚宏医長(下部消化管)、尾山佳永子医長(乳腺)、加藤洋介医長(肝胆膵)、吉田周平医員(下部消化管)、村杉桂子医員(後期研修医)申寿東医員(後期研修医)、三輪武史医員(後期研修医)、堀口雄大医員(後期研修医)の10名です。これらのメンバーが各専門臓器別に分かれて診療を行っています。 上部消化管グループは毎年100-120例程度の胃癌手術を行っています。2005年より早期胃癌を対象として腹腔鏡補助下胃切除術を導入しており、手術からの早い回復に好評を得ています。さらに胃癌に対しては化学療法にも力を注いでおり、数多くの治験・臨床試験に参加しています。食道癌では術前化学療法を積極的に取り入れ、80歳を超える超高齢者の手術や放射線化学療法後の救済手術にも取り組んでいます。 下部消化管グループの大腸癌手術症例数は年間140例を超えており、安定した成績を残しています。化学療法では腫瘍内科と連携し、急速に進歩する治療法を確実に提供できる状況を確保しています。また、毎週水曜日に予約制でストーマ(人工肛門)外来を行っています。皮膚・排泄ケア認定看護師と共に、ストーマを有する方へのきめ細かな診療を行っています。 肝胆膵グループでは、肝胆膵の癌に対する大きな手術が年間40-50例程度、早期退院が可能な腹腔鏡胆嚢摘出術を年間60-80例程行っています。平野クリニックの平野誠先生(元当科診療部長)と提携し、安全確実な手術と良好な成績を提供しています。 乳腺グループは、担当が乳腺専門医の資格を持つ女医です。乳癌は心配だけれど診察がためらわれるという女性にも、抵抗なく受診いただけると思います。年間60例程度の乳癌手術や化学療法を含め、十分な診療が提供できる状況を確保しています。また、尾山医師は一般・消化器外科の経験も豊富です。外科の診察を受けたいけれど男性医師では抵抗があるという方も、乳腺外来の日に受診していただいて受付で「女性外来希望」とおっしゃってください。
外来診療は毎日8時30分より11時30分まで行っています。上部消化管外来は火・水・金曜日、下部消化管外来は火・金曜日、肝胆膵および乳腺外来(女性外来)は月・木曜日です。
日本外科学会専門医 日本消化器外科学会専門医 日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医 日本消化器内視鏡学会専門医 日本がん治療認定医機構認定医 日本消化器病学会専門医