厚生連高岡病院は、まだ国民皆保健でなかった昭和11年10月に富山県購買販売利用組合連合会が農村振興と貧しかった農民の福利厚生を目的として、現在地に産業組合高岡病院を78床で開設したのが始まりです。その後農協高岡病院に名称変更し、更に昭和50年4月から厚生連高岡病院に名称変更し現在に至っています。現在は高度救命救急センターを持ち、富山県呉西地区の基幹病院として農村に限らず広く地域住民の健康管理に努めています。 厚生連高岡病院の理念は、「私たちは患者さまが信頼・安心・満足できる病院を目指します。」ですが、高度な医療を提供することは当たり前ですが、特に病める人の気持ちを思いやった医療を実践していきたいと思っています。 厚生連高岡病院は、現在も高度救命救急センターとして呉西地区の救急医療の中心を担っていますが今後も更に充実していきたいと思っています。また、高齢化により癌が増加しその治療も総合的な治療が必要になっています。総合的がん診療センターを中心に癌診療の呉西拠点病院として患者さまの治療を担っていきます。 厚生連高岡病院は、高度の入院治療につとめ診療所や他の病院との連携を親密にとり地域医療連携支援病院の役割を果たしていきます。 今後も患者さまのご意見を真摯にお聞きして呉西地区医療の中心病院の自覚と責任をもって医療に取り組みたいと存じます。何卒よろしくお願いします。